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<title>101回目のプロポーズ [DVD]</title>
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<description>最近は低レベルで軽率な考えを誘発するような番組やドラマが多く感じる中、大切なことってなんなのか？ということを考えさせられると思います。
人を愛するとはどういうことなのか。愛されるとはどういうことなの...</description>
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最近は低レベルで軽率な考えを誘発するような番組やドラマが多く感じる中、大切なことってなんなのか？ということを考えさせられると思います。
人を愛するとはどういうことなのか。愛されるとはどういうことなのか。文学など本を読まない人には理解できないことも多いかもしれませんが、この作品には現在の日本に必要なことが沢山詰まっています。

レンタルではＤＶＤが無い場合が多いと思いますのでこの機会に買って損はしないと思いますよ。

あまり日本の作品でオススメできるドラマが無い中、この作品はオススメします。高校当時呼んでた「101回目」。
もし主役が武田鉄也じゃなければ。一人の役者がドラマ全体をここまで特徴付けられるのかと感じる。
実は「人の絆」をメインテーマとして描きたかったのではないか。
周囲が二人を結び付けていく。特に兄弟愛。傷つきながらも兄を励ます純平、目を覚まさせるため姉を恫喝する千恵。
人は他人の恋の手助けはできても自分の恋には不器用なとこが、とてもリアルで視聴者の共感を得た一因ではないでしょうか。
人は忘れようとしなくても忘れていく。「無理して忘れなくていい。いい思い出にできる」。過去から目を背けず、向き合うことの大切さを教えてもらえました。
全ての夫婦にも彼らだけの深いドラマがあるものです。
浅田美代子の生き生きとした演技も光ります。思うに90年代の「ドラマの主題歌」=「売れる」の図式が出来たのは「この作品から」ではなかったでしょうか?

チャゲアスのミリオン連発の先駆けとなったのが「SAY YES」でしたよね。
脚本の野島さんの知名度がアップして、一躍知られるようになった作品とも言えます。

ストーリー的には「お見合いは99回も失敗している冴えない中年男が、過去に恋人を失った傷を抱える美女の心を射止める」っていうお話。

主人公の年の離れた弟役が「江口洋介」で、生真面目な兄の幸せのために大奮闘。
ヒロインの妹となぜか意気投合するうちに恋仲になる・・っていう辺りがなんとも都合がいいな(笑)って、思いましたよ。え。

ただ、ヒロインは一度は主人公との結婚を決意しながら、昔の男に似た男性と出会ったら破棄する・・・っていうのは余りにも身勝手ではないでしょうか?

最終的にその「裏切り」すら許してしまう主人公は優しいと言うよりも「お人好し」。
心に残る言葉がたくさん出てくるドラマだと思います。
数々の言葉を振り返る度に、また泣いてしまいます。
「ずっと必要なんだっていう やさしい目をしてくれるんです」
って言われる男性になりたいです。
「うらむとしたら あなたの視界を埋められなかった 自分自身をうらみます」
「薫さん好きになって 俺 自分のことも少し好きになった」
人を好きになって、自分も好きになれるように、人を好きになりたいです。
疑いたいのではなく 信じたい そこから本当の自分が始まったから初めてこのドラマを見たときは中学生でた。今自分は三十路。ドラマの中の矢吹薫（浅野温子）と同じ歳になってまた見たくなりアマゾンで購入。２晩に分けて見ましたが、一瞬で初めて見たときのあの感動がよみがえりました。

今回DVDを見て気づいたことがあります。それは浅野温子と武田鉄矢の純粋な恋愛ドラマ以外のストーリーです。例えば江口洋介は武田鉄矢の弟役としていつも兄を心配する優しさを見せてくれます。何度も兄の武田鉄矢をかばうシーンがありますがとても感動します。
最初は浅野温子に求婚をしていた竹内力は途中まで嫌な役ですが途中から潔く身を引き、浅野温子のよき理解者、そして武田鉄矢にエールを送る好青年です。
私が一番気に入ったのは江口洋介と田中律子の仲です。気づかぬ内にお互いに惹かれ会っている二人。とても甘酸っぱい気持ちに成りました。

そして武田鉄矢の、なにがあってもどんな時でも浅野温子を思い続ける誠実さには脱帽です。かっこいいセリフだけではない。みんなの体当たりの演技がとてもいい！
浅野温子のあの涙は本当に流れているんだろうなと思わせてくれます。大好きな恋人を結婚式当日に失う辛さ。やっと誰かに恋できるようになった直後に、昔逝ってしまった恋人と瓜二つの人と出会う。まさに「息が止まる」思いでしょう。
最近のドラマではここまで色々な役に個性を持たせていないような気がします。そしてこの１０１回目のプロポーズはいつまでも色あせない名作です。このドラマで使われていた SAY YES は結婚式で使わせてもらいました。このドラマを見たときからいつか結婚したらこの歌を流したいと決めていたので。絶対に損はないです。見てみてください。?「ボクは死にましぇーん」とトラックの前に身を投げ出すシーンが強烈な印象を残し、流行語ともなった本作。100回目のお見合いで出会った美女・矢吹薫（浅野温子）に、フラれてもフラれてもアタックするサエない中年男・星野達郎（武田鉄矢）の恋を涙と笑いの恋愛を描いた一大ラブストーリー。CHAGE&ASKAのテーマソング「SAY YES」が、効果的に作品を盛り上げる。 ???ボーナスをすべて競馬に突っ込み、昇進を棒に振り、最後には職まで失い…薫の気をひくために、達郎は捨て身でぶつかってゆく。武田の熱演は「人は変われる」という本作のテーマを見事に描き出し、観る者に勇気を与える。死んだ婚約者を忘れられず、閉ざされた薫の心を「愛と勇気の力」で達郎が解放するというヒロイックロマン的な筋が、普遍性のあるメロドラマとして本作を成功させている。達郎の弟役を演じる江口洋介と武田の息のあったコミカルな演技も見所のひとつである。（井上新八）
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<title>水戸黄門 第一部 シリーズ BOX</title>
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<description>黄門様を狙う、悪役の露口茂、次の成田三樹夫もいいですな、はっはっはっ!おそらく存在しないのでしょう。
再放送用に当時は原版そのものに手を加えてしまっているはずです。

残念ながら、これ以上のものを期...</description>
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黄門様を狙う、悪役の露口茂、次の成田三樹夫もいいですな、はっはっはっ!おそらく存在しないのでしょう。
再放送用に当時は原版そのものに手を加えてしまっているはずです。

残念ながら、これ以上のものを期待するのは難しいかと・・・。 ようやく全巻観終わった上で確信をもって判断する。 不自然なシーン跳びや部分的に繋がらない台詞･ブチブチ跳ぶＢＧＭなどから判断して、このＤＶＤは明らかに“再放送用の短縮版”を原版としている。 おそらくは本放送時の全長版マスターが現存しない為の措置なのだろうが、それならば解説書なりパッケージなりにその旨の“おことわり”を入れるべきであろう。 しかし短縮オープニングの件といい、あるいはメーカー自身がその事に気付いていないのかも知れない。 番組の内容自体は後期シリーズの凡庸さとは比較にならないくらい出来がよく、よって５つ星を付けたい処だが上記の理由により減点２。水戸黄門に関しては今更私などが説明する必要もないだろう。天神髭の水戸光圀がお供の助三郎、格之進を引き連れ、諸国漫遊の旅に出る、痛快な１時間枠時代劇である。今回、新しいシリーズ中で千回の放送回数となる為、その原点となった第一部シリーズがＤＶＤ化となった。第一部シリーズといえば東野英治郎の光圀、杉良太郎の助さん、横内正の格さんである。なお、後年レギュラー入りするうっかり八兵衛、かげろうお銀などは存在せず、まだ若いいなせな義賊、故中谷一郎の風車の弥七のみが一行を影から見守っている。しかも弥七とて、最初は敵か味方か、微妙な距離を置いているポジショニングで後年のファミリー化した一行に馴染んだ視聴者には新鮮かも知れない。そして、水戸黄門の最大の見せ場である印籠の出番も、第一部後半あたりでやっと出てくるという具合。まだ、フォーマットの決まり切っていない荒削りな面も見られてファンには面白い。ただ、初期黄門が粗雑な番組であったかといえば、そうではない。むしろ、後年１０００回にも及ぶ放送の真髄はほとんど第一部で構築されたといってもいい。偽黄門、じゃじゃ馬姫、お家乗っ取り、孝行息子・・・こういったシチュエーションは第一部のバリエーションなのである。素晴らしい脚本、すぐれた俳優、リアルな描写が相互に作用して、もはや伝説といっても差し支えは無い、掛け替えのない珠玉の時代劇それが水戸黄門第一部であろう。肝心の内容はカラーなのがうれしいもののマスターテープ自体が古いため、若干映像の乱れ、音声の乱れはある。しかし、時代を考えれば妥当なレベルであり、上々の程度を保ってると思う。しかし、東野黄門の自然に備わった威厳とその優しさは水戸黄門シリーズでもやはり別格の存在だなぁ・・と思う。そして脇を固める杉良太郎の、若々しくユーモラスなキャラクターは、落ち着いた里見助さんにはない絶妙な「味」がある。横内格さんは実直で生真面目、きりっとした立ち居振る舞い、そのきれいな目は劇中のキャラクターを１００％表現している。その他清楚な深雪、敵側の間者と連んではいるが根っから悪い人間ではないお蝶など、後々のシリーズでもレギュラーになることもある印象深いキャラクターの雛形が登場。うーん、やはり原点中の原点でうれしくなってしまう。このころは毎回毎回のゲストも豪華だが、本当に豪華すぎていちいち挙げていくのはきりがないので割愛する。是非、本編で確認していただきたいと思う。時代劇ファン、水戸黄門ファンに関わらず、老若男女誰もが安心して見れて、勧善懲悪で溜飲を下げることの出来る作品です。ＴＶ時代劇が、「時代劇」としてちゃんと成立していた頃。その全盛の姿を知らしめるＤＶＤということになるでしょう。封建的身分制度・武士道の不条理、その枠組みの中で精一杯に自分らしく生き切ろうとする人物たち。厳しさと哀切さが胸に迫る時代劇らしい時代劇がＴＶで見られた時代の作品です。正義一徹の信念の中に懐の深い人間への理解・愛情を秘めたご老公、がさつスレスレの率直さが清々しい助さん、謹厳実直ゆえに思い詰めた苦しみを抱いてしまう格さん。キャラクターの描き分けも見事で、それぞれに共感と納得をもってドラマに入り込んでいけると思います。ベタベタとした馴れ合いめいた展開はなく、あっけなく感じる向きもあるかもしれませんが、時代劇ファンには、最高のＸマスプレゼントとなるＤＶＤでしょう。
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<title>水戸黄門名作選 その1</title>
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<description> やはり二代目まででしょう、観る事の出来た黄門様は。
 西村さんまではフツーに観る事が出来ましたが、それ以後は観るに耐えません。脚本から何からダメですよ。これは出演者云々ではなく、何かが違う。根本的...</description>
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 やはり二代目まででしょう、観る事の出来た黄門様は。
 西村さんまではフツーに観る事が出来ましたが、それ以後は観るに耐えません。脚本から何からダメですよ。これは出演者云々ではなく、何かが違う。根本的に違う。一番最近の里見さんですら、幾ら彼が優れた俳優さんでも、それでも補え切れない何かがある。やはり認められる黄門様は二代目の西村さんまでですよ。昔の水戸黄門は全く教養番組みたいな、子供の情操教育にも使える作品でしたよ。それが今ではどうですか？どうにも何かが抜けている。 １９６９年からスタートして以来、長きにわたって日本国民に愛されてきたＴＶ界の文化遺産とも言うべき時代劇の金字塔「水戸黄門」。その長い歴史のなかで、２００３年まで５人の黄門様がいます。 第１〜１３部まで実に１４年演じた初代・東野英治郎！まさしく田舎の好々爺といった感じで「じゃがいも黄門」の異名を取り、土台となるイメージをしっかりと作り上げました。高笑いも印象的です。 続いて第１４〜２１部まで演じた２代目・西村晃！田舎の好々爺というイメージだった初代に対し、こちらはスマートで上品な「シティ黄門」。悪役で売ってきた役者なだけに「イメージに合わないのでは？」という意見もでましたが、見事になりきりました。個人的に一番好きな黄門様です。 ３代目が第２１〜２８部まで演じた佐野浅夫！慈悲深い表情を浮かべ、人情味があふれ出ていました。一番優しく、親しみやすいイメージの黄門様です。通称「泣き虫黄門」。 もっとも異色だったのが第２９，３０部で演じた４代目・石坂浩二！なにより「ヒゲがない」というのにファンは驚きました。（途中からヒゲつけてましたが）着物も、いつもの黄色のものでなく、ブルーを基調とした地味目の落ち着いたもの。キャラクターとしては知的でクールな感じです。登場した当時は、違和感からか否定的な意見もあったようですが、「新しい事に挑戦する冒険者的姿勢」はもっと評価されても良かったと思います。視聴者に受け入れられるほど長く演じられなかったのが残念。 そして第３１部から登場したのが５代目・里見浩太朗！映画版で格さんを、ＴＶ版で助さんを１７年演じ、間近で黄門様を見てきた経験を活かして貫禄と風格あふれる黄門様を演じています。   長い歴史の中、５人の俳優がそれぞれ違った味のある黄門様を演じてきました。みなさんはどの黄門様が好みでしょうか？「その２」も期待してます。
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<title>フジ三太郎</title>
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<description>高度経済成長の昭和の香りのぷんぷんする作品です。毎回多彩なゲストに、一話完結式で笑いあり、涙あり?のバラエティに跳んだ楽しい作品です。
九ちゃんのコメディ風の芝居がものすごくうまい！
それなりのお話...</description>
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高度経済成長の昭和の香りのぷんぷんする作品です。毎回多彩なゲストに、一話完結式で笑いあり、涙あり?のバラエティに跳んだ楽しい作品です。
九ちゃんのコメディ風の芝居がものすごくうまい！
それなりのお話でも、九ちゃんの芝居の面白さに成り立っている作品といってもよいくらいです。

当時２６歳位だと思うのですが、こんなに若くて（若くなくても）こんな芝居をする人を今探してもいないと思います。

九ちゃんは歌も個性的でしたが、芝居もずば抜けてうまい！とおもいました。
この芝居だけでも一見の価値はあると思います。

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<title>無用の介 DVD-BOX(1)</title>
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このドラマが作られた時代を考えると非常に斬新な試みがなされた時代劇と思う。それは原作の面白さを忠実に再現しようとしたためなのかもしれない。「さいとうたかを」の原作は、黒澤明のリアリズムを意識した活劇だ。（劇画という新しいマンガのスタイルを創出した）当然、劇中の殺陣は後の「木枯らし紋次郎」を彷彿させるケンカ（野良犬）作法。もう少し主役の伊吹五郎の動きが冴えていると・・といった欲もでるが、それは欲張りすぎなのかもしれない。とにかくニヒルなようで情にほだされやすい無用ノ介のキャラクターは彼以外には考えられない。正に適役。野良犬といっしょに泥水をすするオープニングはリアルタイムで観たときから頭にこびり付いていて、今回非常に感慨深かった。毎回、脇を固める役者陣も今から思えばすごい人達がでてくるので楽しみだ。唯一残念なのは、せっかくＢＯＸでだすのだから特典をつけて欲しかったこと。秘蔵映像がなくてもインタビューとか可能だったのではないか。予告をまとめて入れてあるけど重複していて意味がない。でも、それを差し引いても満足な一品には違いない。
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<title>無用の介 DVD-BOX(2)</title>
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<title>冬の運動会 [DVD]</title>
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菊男（根津甚八）が、知り合ってまだ間もない日出子いしだあゆみ）を初めて誰もいない自分の家に連れてきます。家族に紹介してもおそらく受け入れては貰えない二人なのです。･･･普段なら、まだ誰も帰らないはずのその家に、家族や客がどやどやと帰ってきてしまい、日出子は菊男の部屋から出られなくなってしまいます。･･･トイレに行きたくなる日出子。･･･どうしても我慢できそうにない日出子の側に花瓶をそっと置く菊男。･･･ ようやく、菊男の家から脱出することができた二人の後ろに菊男の家族の笑い声や話し声の余韻が残ります。･･･日出子が花瓶の中身を街路樹の根元にあけている時、巡査が通りかかる。思わずおじぎをしてしまう日出子。敬礼する巡査。弾けるように笑っている。菊男も笑っている。・・・ そういうシーンに菊男のナレーションがかぶさります。「こういうことがあると、一年つきあったぐらい親しくなれる。ぼくは、今日のみっともないアクシデントに感謝したい気持ちだった。」 可笑しくて、哀しくて、いとしくて、しーんと沁みます。 そして、西瓜色のマニキュア。???1977年1〜3月にTBS系で放映された向田邦子ドラマ。向田邦子が、シリアスホームドラマに作風を転じた記念すべき第1作にあたる。 ???エリート一家に生まれた長男・菊男(根津甚八）は、高校時代に万引事件を起こしたため家族から浮いていた。25歳でまだ大学生を続ける菊男だが、ひょんなことから知り合った貧しい靴屋の夫婦（大滝秀治、赤木春恵）と親しくなり、親子のような関係になっていく。家族はこれを問題視するが、実は一族の象徴である立派な祖父・健吉（志村喬）にも家族に隠すもう一つの家庭があった。 ???それぞれの本心が次第にほころび出て、次第に解体していく一家族を、時に冷徹に、しみじみとした筆致で描いていく。他人との暖かな関わりによって家族の呪縛から解き放たれていく菊男の姿は、家族とは何かを観る者に問いかけてくるようだ。若き根津甚八の拗ねたような表情がなんともセクシー！ 共演陣もとにかく豪華で奥行きあるドラマとなっている。（茂木直美）
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<title>必殺仕置人 上巻 [DVD]</title>
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<description> 「のさばる悪を何とする・・・」屈指の名口上で始まる中村主水初登場作品。過激な暴力描写が多く，よくこんな時代劇が作れたものだと関心する。念仏の鉄，棺桶の錠というネーミング，「いのちを売ってさらし首」...</description>
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 「のさばる悪を何とする・・・」屈指の名口上で始まる中村主水初登場作品。過激な暴力描写が多く，よくこんな時代劇が作れたものだと関心する。念仏の鉄，棺桶の錠というネーミング，「いのちを売ってさらし首」といったサブタイトル等とにかく桁外れ。社会的地位や権力に無縁の鉄，錠，主水たちは，無実の罪で父親を殺された娘から，恨みを晴らせば三十両を払うという話に乗り，晴らせぬ恨みを晴らす「仕置人」稼業を開始する・・・主水は殺しに己の生きがいを見出し，ギラギラしていた。「仕事人」しか知らない世代にぜひ御覧いただきたい。必殺の本当の原点がここにある。待望のＤＶＤ化で古い作品なのに映像も綺麗です。予告編も収録されていて、当時の映像を余すことなくパッケージングされています。内容も充実していて、４枚一気に見てしまいました。必殺シリーズの後期でただの「殺し屋」になってしまう以前の、「恨みを晴らすための仕置き」、「悪人達の悪人退治」のダークな爽快感が楽しめます。「必殺シリーズ」、待望のリリース開始ですね。見所は色々ありますが、私はやはり鉄の「仕置」場面に痺れます。もちろん、そこに至るまでのハードな物語展開も初期必殺ならではの楽しみです。古い作品ですが、「被害者の権利」が見直され始めた現在だからこそ、改めて「必殺」から感じるものは大きいと思うのです。???1973年に放映された「必殺」シリーズ第2弾。シリーズの中でも人気の高い本作は、藤田まこと扮する中村主水が初登場した記念すべき作品でもある。「らせぬ恨みを金で引き受けて殺す」仕置人・主水、念仏の鉄（山埼努）、棺桶の錠（沖雅也）たちの姿をエネルギッシュに描き出していく。 ?「悪の上をゆく極道」＝「仕置人」とする本作は、怒りにまかせた仕置が特徴的。たとえば、ただ殺すだけではなく、さらし者にしたり、身動き取れぬようにして絶食させる。また、「必殺骨はずし」など、後のシリーズに影響を与える凝った殺しの技も見逃せない。全体に漂うダークな雰囲気と、ショッキングな展開をみせる物語が深い印象を残す傑作だ。本作は、第1話〜第14話を収録した4枚組BOXセットとなっている。（井上新八）
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<title>必殺仕掛人 VOL.1 [DVD]</title>
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<description>「必殺シリーズ」の第1作。1、2話を深作監督で演出、見事に必殺の世界観を決めた。あらためて観ると他シリーズより、ドラマ内容が多彩でBGMもターン化していない。映画を凝縮したような印象を受けます。梅安...</description>
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「必殺シリーズ」の第1作。1、2話を深作監督で演出、見事に必殺の世界観を決めた。あらためて観ると他シリーズより、ドラマ内容が多彩でBGMもターン化していない。映画を凝縮したような印象を受けます。梅安と左内の対照的な人物造形も出色。
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<title>必殺仕掛人 上巻 [DVD]</title>
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<description>緒形拳氏が亡くなった。僕にとって藤枝梅安は、渡辺謙氏ではなく小林桂樹氏でもなく田宮二郎氏でもなく、ましてや萬屋錦之助氏でも高橋幸治氏でもない、やっぱり緒形拳氏なのである。って、好きな人は誰でもそうだ...</description>
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緒形拳氏が亡くなった。僕にとって藤枝梅安は、渡辺謙氏ではなく小林桂樹氏でもなく田宮二郎氏でもなく、ましてや萬屋錦之助氏でも高橋幸治氏でもない、やっぱり緒形拳氏なのである。って、好きな人は誰でもそうだろうと思うけど。とにかく初期の必殺は松竹の桜井プロデューサーが言う通り「モノ凄いものが出来た」ので、ぜひ、エピソード＆台詞がノーカットで入っているＤＶＤを見てほしいです。以降の必殺シリーズと一線を画すのは、第一弾という理由以外に、西村左内を演じる林与一の存在であろう。以後の必殺では殆ど見受けられない「人格完成された大人」というキャラクターが、仕掛人の面白さに影響している。それなりに悩むが、正調時代劇の主人公然として軸がブレない左内は、回を重ねるごとに人間的に疲れ、虚無或いは戯画化される以降のキャラとは別格である。元東映の若きスターであった林与一の醸し出す独特の雰囲気も楽しんで頂きたい。必殺シリーズの記念すべき第一作「必殺仕掛人」。この作品、一般には池波正太郎氏の「仕掛人・藤枝梅安」シリーズが原作だと思われていますが、正確には少し違います。企画時点では、梅安シリーズに先行して発表された、江戸暗黒街の住人をテーマにした短編集「殺しの掟」（表題作ほかに西村左内が登場）をベースに、当時、短編二本が発表されたばかりだった梅安シリーズの主人公、藤枝梅安をリミックスした作品だったのです。そのため、本ＢＯＸ収録の初期編では、比較的、西村左内が中心のエピソードが多く、また原作では梅安の相棒である彦次郎、後に登場する小杉十五郎といった人物がオミットされているのは残念ですが、その分、左内と梅安という二人の主人公（原作にはこの二人の競演はありません!）に、腕は立つが殺しの意義に思い悩む生真面目な武士、現実家の享楽主義者で徹底したプロの殺し屋、といった、独自のアレンジによる対照的な人物造形が成され、時に語らい、時に反目するなど、ドラマに深みを増す工夫がなされています。このあたりの人物設定の巧みさは、後に、中村主水を筆頭に、念仏の鉄、糸井貢、市松など、数々の名殺し屋キャラを生み出すスタッフの面目躍如といえるでしょう。言わずと知れた必殺シリーズ第一作。池波正太郎原作となっているが、設定やストーリーが丸々そうだと言うわけではなくて、池波氏が書いた様々な作品から選りすぐったストーリーや登場人物の素材を、掛け合わせて仕立てられている。何はともあれ、「金を貰って晴らせぬ恨みを晴らす」という必殺シリーズはこの仕掛人から始まった。再放送されなかった（理由は封入ブックレット参照してください）第４話が収録されているので必見です。
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<title>必殺仕掛人 VOL.2 [DVD]</title>
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<title>必殺仕掛人 中巻 [DVD]</title>
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仕掛人稼業に理想を見いだそうとする西村左内、理想とまずい飯が嫌いと豪語する藤枝梅安。同じ「銭をもらって人を殺す」仕掛人でありながらも対照的な２人の間に重厚で沈着な音羽屋半右衛門がいる。この絶妙なキャラクター配置は見事としか言いようがない。また、この作品には「非常のライセンス」の天知茂、名優の田村高廣など超豪華なゲストが多数出演している。この作品は必殺シリーズ第1弾でもあるが、以降のシリーズのようにパターン化しておらず、人物描写、ストーリー共に見応えあるので、必殺シリーズは私にはちょっと・・・という方にもお薦めできる作品である・
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<title>必殺仕掛人 VOL.3 [DVD]</title>
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<title>必殺仕掛人 下巻 [DVD]</title>
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終盤の物語は、割とコミカルで軽いタッチの作りの物も多い。逆にそれが重苦しさ・ハードさが前面に出ていた前半とのいいコントラストを作り上げているとも言える。又、梅安と西村各々のエピソードの回がはっきり分かれてきているのも特徴（まあ、シリーズ後半は緒方・林のスケジュールが中々合わなかったせいもあるのだが）。それでも第２８話「地獄へ送れ狂った血」のように、無常観かつハードボイルド色の強い秀作も幾つか存在する。（ただ、その内容及びサブタイトルで確実に再放送時はカットされるだろうが）また、この回はまるで後の「必殺必中仕事屋稼業」を予感させるが如く緒方拳と林隆三の仕掛け人コンビが見られるのも一興。最終回、自分が記憶していたより明るい感じで終えるのは意外だったが、兎にも角にも全てはここから始まった”必殺”仕掛人。ファンならば、このＤＶＤは是非持っていたいところだ。
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<title>必殺仕掛人 VOL.4 [DVD]</title>
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<title>必殺仕掛人 VOL.5 [DVD]</title>
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<title>必殺仕掛人 VOL.6 [DVD]</title>
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<title>必殺仕掛人 VOL.8</title>
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<title>必殺仕掛人 VOL.9</title>
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